顧問
■日本テレビキャスター・気象予報士
■環境省 地球温暖化防止
トップコミュニケーター・トレーナー
■日本オリンピック委員会(JOC)
スポーツ環境専門部会 部員
■環境省「気候変動アクション環境大臣表彰」
審査員
■特定非営利活動法人「気象キャスターネットワーク」
元理事長
藤森 涼子
RYOKO FUJIMORI
■日本テレビキャスター・気象予報士
■環境省 地球温暖化防止
トップコミュニケーター・トレーナー
■日本オリンピック委員会(JOC)
スポーツ環境専門部会 部員
■環境省「気候変動アクション環境大臣表彰」
審査員
■特定非営利活動法人「気象キャスターネットワーク」
元理事長
環境、防災、気象をテーマに活動
熊本生まれ、父親の転勤で、福岡→香川→広島→大阪→札幌→埼玉→東京と全国各地に住む。大学在学中にTBSテレビの気象番組に出演し、卒業後も同局の天気予報番組を担当。1996年3月に気象予報士の資格を取得し、2000年に日本テレビに移る。ニュース朝いち430、Oha4!(おはよん)などを担当し、現在は24時間ニュース専門チャンネル「日テレNEWS24・デイリープラネット」火~木曜日の気象キャスターを務めている。
2004年、特定非営利活動法人「気象キャスターネットワーク」の立ち上げに関わり、副理事長→理事長として16年間、環境、防災、気象をテーマに活動をし、特に小学校での出前授業や 親子向けイベント、被災地支援などに精力的に取り組んだ。これまでに出前授業を行った回数は200回以上。子供たちに教えることが楽しく天職だと感じている。好きな言葉は「私の人生、天気が転機」「明日は明日の風が吹く」趣味は社交ダンス、宮古島でのシュノーケリング、花や空、自然の写真撮影。
環境省作成「2100年未来の天気予報」
監修&出演